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雇用創出系助成金の終焉

2011/04/05[ブログ]

今年の4月以降、中小企業基盤人材確保助成金は「健康や環境分野事業」以外は対象とならないそうです。

大幅に対象が狭められて、この助成金の利用者数も激減するでしょう。

そして、近いうちにひっそりと姿を消すんじゃないかな?


助成金の額の大きさから、今では考えられないような狂騒を巻き起こした「中小企業雇用創出人材確保助成金」の時代から、形を変えて今まで生き延びてきましたが、いよいよ雇用創出系の助成金も終焉を迎えることになりそうです。

創業時に社員の賃金の一部を助成して、事業が軌道に乗るようサポートする・・・というのが雇用創出系助成金の目的だったのでしょうが、本当にその目的を果たしていたでしょうか?


助成金をあてにして起業するような人は事業に失敗するし、成功する人はそんなものがなくても成功する・・・そんな気がします。


他から巻き上げたお金を、創業したての事業主に対してお役所の基準で配分する。そのために事務所を借り大量に人を雇い経費を使う。それに見合うだけの意義はあったのか?

いずれにせよ、これで終わりとなりそうです。